【初心者必見】アフィリエイトの種類ややり方、収益を発生させるコツを解説!

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アフィリエイトの種類ややり方
grooo編集部

この記事の目次

アフィリエイト」という言葉をどこかで聞いたことのあるWEB担当者の方もいるかと思います。実はアフィリエイトの手法を用いて、自社サイトあるいは、自社サイトとは別でメディアを持ち、収益化をしている企業は多く存在します。
アフィリエイトで収益化するまでは道のりが長く、数カ月から数年ほどかかります。そのため、途中で諦めてしまうケースも少なくありません。
そこで、今回は企業が行うアフィリエイトについて「アフィリエイトとは何か?」から、収益化させる効果的なやり方まで順序立てて解説していきます。

そもそもアフィリエイトとは?

アフィリエイトというと、WEB上の広告から収益が発生する総合的なしくみを指す、と思われがちですが実はそうではありません。
WEB広告には以下の3つの種類が挙げられます。

  1. クリック型広告
  2. 成果報酬型広告
  3. 固定掲載型広告

各広告について簡単に解説すると、1のクリック型広告とは、WEBサイト上の広告をユーザーがクリックしただけで報酬が発生するしくみを指します。ユーザーが広告をクリックしただけで収益が発生しますが、報酬単価が低いので、収益化するレベルまで持っていくには、そのメディアのPVが数十万以上は必要になります。
2の成果報酬型広告は、WEBサイト上の広告をユーザーがクリックし、リンク先で紹介されている商品やサービスを購入した際に成果が発生するしくみです。
PV数が少なくても、コンバージョン(成果発生)までの導線を正しく作ってあげることで収益化ができるため、多くの企業がメディアでこの手法を取り入れています。この「成果報酬型広告」をアフィリエイトと呼びます。
そして、3の固定掲載型広告とは、WEBサイト上に広告主とWEBサイトの所有者双方で取り決めた条件の元、広告を掲載することにより広告料が発生するしくみです。収益化するには他社に評価されるほどのメディアに成長させる程の非常に多くのPV数が必要になり、一から固定掲載型広告を目指して取り組むのは、費用対効果の点で得策ではありません。

本記事では主に2のアフィリエイト(成果報酬型広告)を中心にご紹介していきます。

アフィリエイトのしくみ

アフィリエイトのしくみには以下の4者が関わります。

  • 広告主
  • ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)
  • ユーザー(サイト訪問者)
  • アフィリエイト広告を掲載するサイトの所有者(メディア)

この4者の関係性を表したものが以下の図になります。
【アフィリエイトA8.net】日本最大級の広告主数・サイト数のアフィリエイトサービス
出典:アフィリエイトの種類と基礎知識出典:アフィリエイトとは?仕組みと報酬振込までの流れ|【アフィリエイトA8.net】日本最大級の広告主数・サイト数のアフィリエイトサービス

ASPとは、アフィリエイト・サービス・プロバイダの略で、主に広告主とメディアを繋ぐ役割を担います。
アフィリエイトの収益化の成功を通じて、広告主とメディアが直契約するケースもありますが、ゼロからアフィリエイトを始める場合はこのASPへの登録がメジャーな方法となります。
広告主は、ASPに広告費を支払い、メディアに広告を掲載してもらうためのリンクを発行してもらいます。
リンクが発行されると、複数のメディアが自社の商品をアピールする機会が増えます。そのため、ユーザーの目に留まり、商品やサービスを購入してもらえる可能性が高くなります。ユーザーとは、検索エンジンやSNS経由でWEBサイトに訪れる訪問者を指します。このユーザーに対していかに商品やサービスを訴求するかが、収益化のポイントになります。
メディアとは、アフィリエイト広告を実際に掲載するWEBサイトを指します。企業のWEB担当者の方もこの「メディア」の立ち位置となります。

WEB広告の種類は3種類(クリック型広告・成果報酬型広告・固定掲載型広告)ですが、アフィリエイトの種類はさまざまなものがあります。
以下では、それぞれのアフィリエイト手法と簡単に基礎知識をまとめています。各々の特徴を知り、自社に最適なアフィリエイト手法を総合的に考慮しましょう。

各種媒体によるアフィリエイト手法

アフィリエイトに用いる媒体は以下が挙げられます。

WEBサイト

自社サイトのコラムや、別ドメインでのサイトにて展開している記事中に広告を掲載する手法です。
SEOをはじめとしたWEBマーケティングに関する知識が必要になるので、収益化までは時間がかかりますが、企業が行うアフィリエイト媒体としておすすめです。

無料ブログ

AmebaブログやFC2ブログなどの無料ブログの記事中に広告を掲載する手法です。
無料ブログはハードルが低い一方で、記事中に執筆内容と関係ない他の広告も出てしまったり、サービス自体が終了してしまう可能性もゼロではないため、企業が行うアフィリエイトの媒体としては不向きです。

YouTube

YouTubeの動画中に広告を表示します。YouTubeでは広告掲載料による収益化とともに、自社の商品やサービスを紹介する目的でYouTubeを用いている企業も多いです。
しかし、YouTubeで収益化をするには登録者数1,000人以上と、直近12カ月の総再生時間が4,000時間(2020年11月時点)以上のハードルを超えなければいけないので、収益化までには時間がかかります。

SNS

TwitterやInstagramなどのSNS上で商品やサービスを紹介する方法です。
自社で既にアカウントを保有しており、フォロワーが数千人以上いる場合には、検討の余地ありですが、ASP登録サイト以外の媒体にリンクを掲載することは禁止されていますので注意しましょう。

メルマガアフィリエイト

第三者のメルマガを紹介することによって、成果報酬を受け取る手法です。
企業が行う場合に当てはめると、ユーザーを他者へ流してしまったり、メルマガの信憑性を見極めなければならないので、企業が行うアフィリエイトとしては不向きです。

その他のアフィリエイトの手法

媒体別でもさまざまなアフィリエイト手法がありますが、他にも以下のような手法があります。

PPCアフィリエイト

リスティングとも呼ばれる手法で、GoogleやYahoo!に対して広告費を支払うことで行うアフィリエイトです。
数十万から数百万の広告費がかかるケースもあり、キーワード選定やどれくらい広告費をかけるかなどを吟味しなければならないので、企業のWEB担当者でも初心者の方には不向きと言えるでしょう。

トレンドアフィリエイト

最新のニュースやトレンドを更新し続けながら行うアフィリエイトです。
企業が行うことを考慮すると、社内でリソースを十分に確保できる場合を除き、他業務がある中で毎日更新し続けなければいけないため、企業のアフィリエイト手法としては不向きと言えます。

物販アフィリエイト

楽天やAmazonのアフィリエイトシステムを用いた手法です。さまざまな商品を紹介できるため取り組みやすく、この手法を用いている企業メディアもあります。
しかし、ASPを用いたアフィリエイトより利益率が低いため、大きく収益化するのはあまり現実的ではありません。

初心者におすすめの法人向けアフィリエイトのやり方は?

法人向けアフィリエイトのやり方イメージ

さまざまなアフィリエイト手法をご紹介してきましたが、企業がこれからアフィリエイトを始めるにあたって、最もおすすめできる手法は「サイトアフィリエイト」になります。
1番の理由は「費用対効果が高い」ことが挙げられます。どれだけサイト構築に外注をするかにも左右されますが、最低限かかる費用はドメインやサーバー代のみです。
そして、構築したサイトは軌道に乗ってしまえば、正しいやり方で定期的な更新を続けることで収益化ができます。そこでの収益を違う事業に投資することも可能です。また、構築したサイトや記事は自社の資産にもなります。
しかし、費用対効果が高いからと言ってすぐに収益化できるわけではありません。
企業が行う場合は個人よりも時間や金額の投資ができる分、発信内容により一層質や責任が求められます。そのため、一事業として始めるのであれば、十分な事前準備とその後の分析・改善が必要になります。

企業が成功しやすいアフィリエイトメディアとは?

企業がアフィリエイトでの収益化を成功させるには、十分な権威性とブランディングが確立されていなければいけません。そのため、アフィリエイト広告を選ぶ際に、自社に知見のないジャンル選定をしてしまうのは得策ではありません。
権威性を示すには運営者情報の明記はもちろん、自社の扱う商品やサービスなどと近いジャンルの広告を選択し、自社の知見やノウハウなどを交えた記事を発信していくことがおすすめです。
そうすることで最初のサイト構成で悩んでしまったり、途中でサイト運用が難しくなってしまうという困ったケースを防止できます。
また、鮮度の高い情報を発信し続け、自社サイトに訪れるユーザーの窓口を多く作ることも重要です。

アフィリエイトに最適なサイト開設方法2つ

サイトアフィリエイトを行うにあたり、まずは元になるメディアの準備が必要です。サイトの開設方法は以下の2つが挙げられます。

  • 無料ブログでの開設
  • 自社ドメインでのサイト開設

それぞれのメリット・デメリットも踏まえながら特徴をご紹介していきます。

無料ブログでのサイト開設

AmebaブログやFC2ブログなどの無料ブログを用いて開設することができます。
最も簡単な方法であることがメリットですが、アドセンス広告を貼ることが禁止されていたり、アフィリエイトリンクの掲載ができないサービスもあります。
そのため、無料ブログを利用する場合は事前に利用規約を確認しておく必要があります。サイト制作初心者の個人ユーザーには、構築の流れを掴むという意味で無料ブログの利用は問題ありません。
しかし、企業が事業としてアフィリエイトでの収益化を本気で目指すのであれば、サービスが終了してしまう可能性があることや、運営歴に応じてサイトが強くなること(ドメインパワー)を考慮すると、「自社ドメイン」でのサイト開設の方がおすすめです。

自社ドメインでのサイト開設

アフィリエイトを一事業として取り組んでいる企業は、自社ドメインでのサイト構築をしていることがほとんどです。その代表的なプラットフォームにWordPressが挙げられます。
WordPressには、phpをはじめとしたテンプレートファイルをあらかじめ格納したフォルダ(テーマ)が豊富であり、サイト運営の初心者でも簡単にサイト構築、記事投稿や運用ができます。
テーマは無料のものから有料のものまでさまざまですが、自社の独自性を出すのであれば有料のものをおすすめします。
もちろん言語に知見のある担当者が社内にいたり、外注をしてサイト構築できたりするのであれば、テンプレートを編集することでオリジナルのサイトをつくることもできます。
また、プラグインと呼ばれる拡張機能があり、運用していくにあたって必要なものをインストールすることで業務効率化が可能です。
例えば、記事文言の一括変更や、挿入画像の最適化などさまざまなものがあります。まれにプラグイン同士のバッティングにより不具合を起こす可能性があるので、必要最低限のものだけをインストールすることをおすすめします。

アフィリエイトでの収益発生させる3箇条

収益発生させる3箇条イメージ

アフィリエイトでは、ただ闇雲に記事執筆・投稿しているだけでは収益化は難しいと言えます。そのため、サイト構築前から以下の3つを押さえておくことが重要です。

  • 参入ジャンルを見極めること
  • 競合調査を怠らないこと
  • 継続して記事(コンテンツ)を更新すること

すべて重要なポイントになりますので、それぞれ詳しく解説していきます。

参入ジャンルを見極めること【その1】

アフィリエイトには収益化しやすいジャンルと、収益化しにくいジャンルがあります。企業のアフィリエイトで収益化しやすいジャンルは以下が挙げられます。

  • 自社の職種や業界の知見が活かせる分野
  • 最近伸びてきている分野
  • ユーザーの悩みが深い分野

自社の知見が活かせるジャンルであれば、新規参入してくる他社や個人よりも有利な状態で始めることができます。
また、広告の報酬単価について考えることも非常に重要です。アフィリエイトでの収益は「商品やサービスを購入したユーザー」に「報酬単価」を掛け合わせたものになります。
ユーザー数は、ニーズの多さをキーワード検索などの調査をすることで把握することができます。もちろん、検索ニーズが少ないジャンルよりもニーズの多いジャンルの方が収益化しやすいので、ニーズの調査は不可欠です。
また、利益率をより良いものにするためには、報酬単価が良い広告を選択する必要があります。報酬単価を決める際のポイントは「成果地点」と「承認率」の2つです。

成果地点

成果地点とは、成果が発生し、管理画面に数字が反映される条件・タイミングを指します。報酬単価が高い広告ほど成果地点が高い傾向にあります。
例えば、以下のようなものが成果地点として挙げられます。

  • サービスの無料登録
  • 電話面談
  • 資料請求
  • 口座開設
  • ネット上での購入
  • 来店
  • 来店し、商品やサービスの申し込み

無料登録や資料請求などは成果地点が低いですが、来店などはユーザー側の負担が大きいため、成果地点が高く、報酬単価が高くてもなかなか成果に反映されない可能性もあります。
一方で、成果地点が低い広告は報酬単価も低めに設定されているので、成果地点と報酬単価のバランスを考慮することが重要になります。

承認率

アフィリエイトでは成果の発生金額が全て収益になるとは限りません。広告主が設定した、「承認率」という成果が承認される確率に基づき、成果が確定した後の金額が実際の収益になります。
承認率が100%の広告もありますが、中には承認率が10%未満のものもあります。承認率が低い広告を選択してしまうと、発生件数が多く報酬単価が高くても、実際にはほとんど収益化できないというケースに陥ってしまいます。
そのため、承認率についても成果地点と合わせて考慮し、広告を選択しましょう。

競合調査を怠らないこと【その2】

サイトの構築段階に関わらず、選択した広告ジャンルの競合調査は欠かせません。アフィリエイトにおける調査とは、例えば以下が挙げられます。

  • 競合他社の戦略
  • 競合他社のサービス
  • 定量的なデータ収集と分析

競合調査をすることにより、どのような記事がユーザーに求められているのかがわかり、より上位表示させるための戦略を練ることができます。分析方法には3C分析やSWOT分析が代表的なものとして挙げられます。
他にも、Search ConsoleやGoogle Anallyricsなどの専用ツールを用いて、自社サイトの記事はどんなキーワードで上位表示されているのかや、曜日・時間帯ごとのアクセス数などを計測することができます。
また、WEB担当者が分析を通じて見つけた改善点を反映させるため、分析結果をライターに伝えて修正させる、という一連の流れがスムーズにできるような社内体制の整備が必要です。

継続して記事(コンテンツ)を更新すること【その3】

収益化できるまでに、記事(コンテンツ)を投稿し、サイトを更新し続けることも重要なポイントの一つです。
選択したジャンルに関係していればどんな記事でも良いというわけではありません。商品やサービス購入までの導線を整えたり、Googleに記事を評価してもらうためにSEOライティングの技術を落とし込むことが必要になります。
また、文字数の多さだけに着目して、意味もなく冗長な文章ばかりの記事を掲載するのも好ましくありません。したがって、アフィリエイト広告のジャンルに沿った内容、かつ適切な文字数の記事を投稿することが必要です。
適切な文字数について、記事の内容によっても異なりますが競合調査をすることで、他社がどれくらいのボリュームで記事を執筆しているかが把握できるので参考にしましょう。

高品質な記事(コンテンツ)を作成するには

近年、記事(コンテンツ)の質に対するGoogleの評価基準が厳しくなっていることもあり、以前にも増して高品質な記事内容が求められるようになりました。
高品質な記事とはユーザーにとって必要な情報をわかりやすく、かつ過不足なく伝える内容でなくてはいけません。
しかし、記事の質の担保や継続的な更新をするにあたって、自社内にSEOライティングの知識を持った社員や、ライティングに時間をかけられる社員がいないケースが多いのではないでしょうか。

ライティング初心者に、アフィリエイト広告をクリックさせるための導線を考えさせたり、Googleに評価されるような記事制作を頼んでも混乱してしまうことでしょう。
そのため、社内での記事制作や運用が難しい場合には、記事制作や運用を外注する方法が効果的です。

弊社ではプロフェッショナルなクリエイター集団により、さまざまなジャンルでの高品質な記事制作が可能です。
最後に、弊社の記事制作サービスについてご紹介していきます。

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groooでは、記事作成前の構成段階から納品まで一貫したサポートを提供しています。
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まとめ

これまでアフィリエイトを含むWEB広告の種類やアフィリエイトのやり方、収益化のポイントについてご紹介してきました。以下が今回のまとめになります。

  • アフィリエイトとは「成果報酬型広告」を指す。
  • 自社サイトでアフィリエイトを行う際は、費用対効果の高い「サイトアフィリエイト 」がおすすめ。
  • サイト開設方法は、テーマや追加機能が豊富で初心者にも扱いやすい「WordPress」が良い。
  • アフィリエイトで収益化するには「ジャンル選定」「競合調査」「継続的な更新」が不可欠。
  • groooでは法人のアフィリエイトサイト運用に関わる記事制作のサポートにも強みを持つ。

本文中でご紹介した「企画構成シート」の簡易版テンプレートは、現在無料でプレゼントしております。以下のフォームに必要事項をご入力いただき、ぜひこの機会にダウンロードしてご活用ください。

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