【即解決】ブログ・コラム記事のネタ切れ対策|ネタ探しの方法10選

コンテンツマーケティング

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ブログ・コラム記事のネタ探し
grooo編集部

オウンドメディアや企業ブログの運営で直面しやすい、コラム記事のネタ切れ問題。ブログの集客数が増えてきても、記事として書けるネタがなくて更新が滞ってしまったら元も子もありません。

今回は記事のネタ切れ対策としてすぐに使える10の対策を紹介します。より集客を増やすためのネタ探し方法についても解説しているので、ブログで集客を増やしたい人はぜひ参考にしてください。

この記事の目次

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コラム記事がネタ切れになる3つの大きな原因

ブログのコラム記事でネタ切れを引き起こす原因は、主に3つ考えられます。自社の現状が当てはまるかチェックしてみましょう。

ユーザーのニーズを理解していないから

ネタ切れの大きな原因のひとつに、ユーザーニーズを理解していないことが挙げられます。

記事執筆は労力がいる作業なので、どうしても自分が書きたいネタや書きやすいネタを優先しがちになります。しかし、自分本位で記事のネタを決め続けていると、当然ながらネタがなくなってしまうのです。

ブログは、いかにユーザーに「読みたい」と思ってもらえる記事を書くかがポイントとなります。

つまり、ユーザーニーズを理解せずに自分本位でネタ決めをしていると、アクセス数が停滞してしまううえ、ネタも見つからなくなるのは明白です。

話題性やバズることを意識しすぎているから

「バズる記事を書いて多くのユーザーに読んでほしい」とコラム記事の話題性を意識しすぎて、ネタ探しに対するハードルを高くしすぎているケースもあります。

もちろんコラム記事がSNSでシェアされたりニュースサイトに掲載されたりすると大きな反響がありますが、そのことばかりを考えすぎていると記事にできるネタは限られてしまいます。

また、毎日トレンドを追い続ける必要があるため、社内でトレンド記事の執筆ができる体制があるかどうかも重要なポイントです。

流行や最新情報をチェックしていないから

変化が激しいビジネスの世界では、消費トレンドや業界の最新情報もコラム記事のネタとして活用できます。

そのような流行や最新情報をこまめにチェックしている人とそうではない人とでは、ネタの素材の多さに差が生まれるのは必然です。インプットが少なければアウトプットできる情報量も少なくなるのは当然なので、コラム記事のネタ切れを引き起こしてしまいます。

コラム記事のネタ探しのためにやるべき3Step

ブログのコラム記事として使えるネタ探しをするときには、以下の3ステップから始めましょう。

【Step1】ペルソナを設計する

記事執筆において、ターゲットの設定は重要なプロセスです。誰に読んでほしい記事なのかを明確にすることで、記事の軸となる方向性や着地点が定まります。

読者を想定するときには、より明確な人物像である「ペルソナ」を設計すると良いでしょう。詳細な情報まで設定するため、キーワードを検索した背景や記事を読んでいるシーンなど具体的にイメージできます。

ペルソナ設計の際には、性別・居住地・年齢だけでなく、働いている業界や社内での役職、家族構成や休日の過ごし方など細かく落とし込みましょう。

【ペルソナの例】

佐藤太郎・男性・40歳・東京都在住
システム開発の会社に勤務しており、複数のプロジェクトのリーダーを務めている。
もともとエンジニアだったが、クライアント対応やアフターサポートのスキルを評価されリーダーに昇格。
妻と子ども2人と住んでおり、現在はテレワーク中のためオン・オフの切り替えが難しい。

関連記事:

SEO成功の鍵はペルソナ設計|BtoB/BtoC別の設計方法

【Step2】悩みや課題を想定する

具体的な人物像のペルソナを設計できたら、その人がどのような悩みや課題を抱えているのか想定しましょう。

先述の通りコラム記事は誰かの役に立つ内容であることが大事です。したがって、自社ブログの典型的な読者であるペルソナの悩みや、課題に沿った記事であるほどユーザーにとっての有益性が高まります。

たとえば先述のペルソナの場合、以下のような悩みや課題を抱えていると想定できます。

  • もともと技術職だったため、営業スキルが不足しておりクライアント対応が苦痛だ
  • 複数のプロジェクトを管理しているため、タスク管理や進捗管理をもっと効率的にしたい
  • テレワーク中でメンバーとのコミュニケーションが不足している

このように、ペルソナから悩みを抽出できるので、潜在的なニーズに対してアプローチが可能です。

【Step3】「ネタ」になりそうなキーワードを選定する

次は、ペルソナが課題や悩みを解決するためにどのようなキーワードでWEB検索をするのかイメージしましょう。

先述の例で言うと「複数のプロジェクトを管理しているため、タスク管理や進捗管理をもっと効率的にしたい」という悩みであれば「タスク管理」というキーワードについて検索すると予測できます。しかし、以下の例のように複数の言葉をかけ合わせて検索することも多いと思われます。

  • タスク管理 コツ
  • タスク管理 チーム
  • タスク管理 ツール

このキーワードこそ、コラム記事の「ネタ」になるのです。

ただし、記事にする際に似通っているキーワードでそのまま記事を制作してしまうと、後に他の記事とカニバリゼーション(重複)を起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。1記事内でまとめて言及できそうなキーワードの場合は、各キーワードで見出しを設定して執筆していきましょう。

おすすめのネタ探し(キーワード選定)の方法10選

おすすめのネタ探し10選

キーワードがコラム記事のネタとなるため、記事のネタを決める際にはキーワード選定が重要なのです。

それでは、ここからはおすすめの記事ネタ探し(キーワード選定)の方法を10通りご紹介します。

過去記事の関連した内容をネタにする

最も手軽な方法は、過去に執筆した記事を確認して関連している内容をネタにする方法です。弊社、株式会社groooのブログを例に解説していきます。

以前「SEOに強い記事を書く!即実践できるライティングのコツ【保存版】」でSEOライティングについての記事を公開しました。

その記事で触れた「E-A-T」「共起語の使い方」「タイトルの付け方」について、より深く掘り下げた内容を別の記事として執筆し後日公開しています。

このように過去のブログ記事で触れた内容を掘り下げて新しい記事にすると、ネタ切れに困ることもなくなるでしょう。関連記事を増やすことで、自然と内部リンクも発生してSEO対策にもつながります。

顧客に直接悩みを聞く

先ほどペルソナの悩みを解決する記事を書くことの重要性を解説しましたが、顧客に直接悩みを聞くことも有効です。自社顧客の悩みやブログ読者の悩みと共通している部分も多いと予測できるため、顧客のリアルな悩みや課題はコラム記事のネタとしても参考になるでしょう。

顧客に悩みを聞く際には、現在の悩みや課題だけでなく、以下の質問を織り交ぜると自社商材と親和性の高い記事ネタが見つかります。

  • もともと抱えていた課題
  • 自社商材を導入(購入)したきっかけ
  • 自社商材を導入(購入)するときの決め手

このようなユーザーのリアルな悩みに対し、解決法を記事を通して紹介していきます。また、自社にしかないノウハウを用いて記事執筆すると、熱量のこもったオリジナルコンテンツが制作しやすくなります。

営業担当者にヒアリングする

顧客とコミュニケーションを取っている自社の営業担当者にヒアリングするのも一つの手です。営業担当者は一番近くで顧客を見ているからこそ、顧客がどんなニーズを抱えているかを把握しています。

もしかしたら顧客の業界や業種によっても課題が異なるかもしれないので、できるだけ複数の営業担当者にヒアリングして情報を集めましょう。

自社へ来たお問い合わせ内容からネタを探す

自社へ寄せられたお問い合わせ内容のなかにも、コラム記事のネタとして活用できる内容が隠れています。特に、よく来るお問い合わせ内容は多くのユーザーにとって課題や不満であると予測できるため、コラム記事として発信すると有益性が高い記事になる可能性を秘めています。

カスタマーサポート・カスタマーサービスなどお問い合わせ窓口がある会社は、部署へのヒアリングや情報共有をしましょう。

Q&Aサイトでユーザーの悩みを探す

「Yahoo!知恵袋」「OKWAVE」「教えて!goo」など多くのユーザーが集まるQ&Aサイトにはさまざまな質問が投稿されているので、ユーザーのリアルな悩みや課題を見つけるには最適な手段です。

ただし、これらのQ&Aサイトではビジネス系の質問が少ない傾向にあり、BtoB企業よりもBtoC企業で活用できる方法だと言えます。

SNSでユーザーの悩みを探す

ユーザーニーズの収集には、TwitterをはじめとするSNSも活用できます。

探してみると「○○の方法がわからないから誰か教えて」「○○について詳しい人いませんか?」などの投稿が見つかるので、その悩みを解決できるコラム記事を書きましょう。

SNSはQ&Aサイトよりもユーザー像がイメージしやすいため、より悩みや課題が具体化しやすくなります。

競合サイトをチェックする

ベンチマークしている競合サイトや企業ブログがあれば、こまめにチェックすることもおすすめです。

読者層が重複していると考えられるため、競合サイトで書かれている内容は自社ブログの読者にとっても有益性の高い記事だと予想できます。自社ブログでまだ書いていないテーマがあればチャレンジしてみましょう。

ただし、競合記事の内容をそっくりそのまま真似した記事は、Googleからコピーコンテンツと判断(※1)されて最悪の場合はペナルティを受けてしまう可能性もあります。競合サイトで書かれているテーマを自社ブログのネタにする際には、自社ならではの情報も付け加えてオリジナリティを高めましょう。

※1:無断複製されたコンテンツ 検索セントラル Google Developers

検索クエリをヒントにする

ネタ探しでキーワードを選定する際には、検索クエリを参考にするのも効果的です。

検索クエリとはユーザーが検索窓に入力した単語やフレーズのことで、実際にどのような語句で検索したのかを分析するときに活用できます。検索クエリの調べ方は、GoogleサーチコンソールまたはGoogleアナリティクスを使う方法が一般的です。

また検索窓に入力したキーワードの他の候補が表示される「サジェストキーワード」や、検索結果ページ下部の「他のキーワード(LSI)」も参考にすることで、さらにネタを見つけやすくなります。

関連記事:

関連キーワード取得ツールを使う

関連キーワード取得ツールを使えば、関連するさまざまな検索キーワードを自動で収集できます。

たとえば関連キーワード取得ツールで「SEO対策」と検索すると「SEO対策 会社」「SEO対策 ブログ」「SEO対策 重要性」などの関連キーワードが出てきます。

関連キーワード取得ツールには、主に以下のものがあります。

  • キーワードプランナー
  • ラッコキーワード
  • Ubersuggest

これらのツールで抽出したキーワードから、さまざまな切り口のコラム記事を書くことができます。

業界の流行や最新情報をチェックする

記事執筆といった形でアウトプットするのであれば、常にインプットしていくことも意識しなければいけません。

業界の流行や最新情報はこまめにチェックし、コラム記事として発信していきましょう。自社ならではの見解や意見などオリジナリティを加えることも意識してください。

【応用】集客を増やすコラム記事のネタを探す方法

集客を増やすコラム記事のネタを探す方法

基本的なコラム記事のネタ探し方法を紹介しましたが、より集客を増やしたい人は以下のポイントを意識してネタ探しをしましょう。

集客を増やしたいなら検索エンジンについて理解すべし

ブログで集客を増やすためには、検索結果で上位表示される必要があります。そのために、Googleをはじめとする検索エンジンではどのようにして検索順位を決定しているのかを把握する必要があります。

Googleは「ユーザーファースト」を掲げており、ユーザーにとって利便性の高い記事コンテンツを高く評価する傾向にあります。つまり、検索エンジンで上位表示されるためには、ユーザーにとって価値のある情報を網羅した高品質の記事を執筆しなければいけないのです。

検索ボリュームの多いキーワードをネタにする

多くのユーザーに読んでもらうためには、検索ボリュームの多いキーワードを記事のネタにしましょう。

たとえば、検索ボリュームが10のキーワードと1,000のキーワードでは、上位表示されたときの流入数も大きく異なります。

ただし検索ボリュームの多いキーワードでは、競合記事が強く上位を獲得するのが難しい場合もあります。自社で狙える検索ボリュームの最高ラインを検討しておきましょう。

検索結果で上位表示される記事を書く

検索結果で上位表示されると多くの流入が期待できますが、そのためには高品質な記事を書く必要があるのは先述の通りです。ユーザーの課題を把握し、検索ニーズを満たす質の高い記事執筆を心がけましょう。

集客力を高めるためには、コラム記事のネタだけでなく記事そのものの質も大事になってきます。

そして、記事を上位表示させるには、キーワード選定はもちろん、SEOライティングのテクニックが必要になります。自社内にSEOライティングができる人材がいない場合には外注するのも一つの手法です。

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記事のネタ切れ対策には、オンライン・オフラインどちらも活用してユーザーのニーズを収集することが効果的です。1つのコラム記事を完成させるためには想像以上に労力や手間がかかりますが、それほどのリソースを確保できない企業も多いのではないでしょうか。

弊社、株式会社groooでは記事制作代行サービスを提供しており、クライアントの要望にマッチした記事作成を代行しています。

ネタとなるキーワード選定から記事執筆まで、記事作成に関わるすべてのプロセスを代行できるため、リソースの確保が難しい場合にぜひご活用ください。また、groooの記事はSEO効果が高いことも特徴ですので、ブログのコラム記事を成果につなげたい場合にもおすすめです。

ご相談はお問い合わせフォーム、電話、メールで受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

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