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2018/03/08

初心者必見!ユーザー目線順のコンテンツ作成3つのポイント

イメージ画像 女性が斜め上を見上げている様子

ウェブマーケティング初心者向けに、コンテンツ作成時の3つのポイントをユーザーがコンテンツをどこから見ていくかという視点からまとめてみました。コンテンツという言葉の意味から始まり、タイトル、リード、小見出しの順でそれぞれにどのような役割があり、どういう点に配慮して記事を作成すると最後まで読んでもらえるコンテンツになるのかがわかります。

基本用語の「コンテンツ」とは「情報のなかみ」のこと

コンテンツマーケティング、ウェブコンテンツなど、「コンテンツ」という言葉はよく耳にします。でも、なんとなく頭の中でイメージできても、あなたは「コンテンツ」の意味を簡潔に言い表せるでしょうか。初心者には意外と難しいのではないでしょうか。

せっかくの機会なので「コンテンツ」の意味をひもといてみましょう。Googleでは、「コンテンツ」とは「(特に、電子的な手段で提供する)情報のなかみ」と示しています。コンテンツとは「なかみ」のことなのです。すでにご存じだったり、逆にこれでモヤモヤがスッキリしたという方もいらっしゃるでしょう。
ユーザーはコンテンツのどこを、どのような順番で見るのかを知り、ご自身のコンテンツ作成の参考にしていただきたいと思います。

 

最初のタイトルでその後を読むか読まないかが決まる

ユーザーがコンテンツの中で最初に目にするのはタイトルです。情報があふれている現在、たくさんのコンテンツの中からこのコンテンツを読むか読まないかをユーザーは何で決めているのでしょうか。答えは「タイトル」で決めているのです。

例えば、検索エンジンにキーワードを入力した後に、検索結果に表示されるのはタイトル。このタイトルをみて、どの記事を読もうか、と考えませんか? そのため一目で「読もう」と思ってもらえるようなタイトルが必要です。鍵は「タイトルのつけ方」にあります。

第一印象が大切なのは人もコンテンツも同じ。印象学では人が第一印象で相手を判断するのに必要な時間は1秒もかからず、わずか0.6秒とも言われています。0.6秒かどうかはともかく、ご自身の経験上コンテンツも秒速で判断されていることに変わりはないでしょう。

ユーザーは欲している情報が本文に書かれているのか、問題が解決できるのか、興味を満たすおもしろそうな情報があるのかなどを、タイトルから即座に知りたがっています。タイトルからわからなければ、残念ながらタイトルで終わりです。その先を読んでもらえることはありません。

では、その先につながるタイトルとはどんなものがよいのでしょうか。すべてをタイトルに入れなくてもよいのですが、いくつかポイントを挙げておきましょう。

  • 読んでもらうために短く30字以内
  • 簡単にできる内容だとわかる
  • 具体的な言葉や数字がある
  • 強い言葉がある
  • 今までの常識を覆す言葉がある
  • ターゲットが入っている
  • 網羅性がある
  • 呼びかける言葉がある

 

また、インターネット利用者は「簡単に、手早く、おもしろくて役に立つ情報」を得たい気持ちが強いものです。ちょっと人に話したくなるような意外な小ネタや目新しい話題も好きです。
今まで、自分自身がついクリックしていたコンテンツを思い返すと、思い当たるタイトルもたくさんあるはずです。このようにインターネット利用者の特性も知っておくとタイトルのつけ方だけでなく、コンテンツ作成全般にも役立ちます。

 

本文に興味を持たせるためにリードは必須!リードは最後に書く

リードとは本文の要約のことですが、単に本文のポイントを短くまとめるだけではなく、リードを読むことで本文に関心を持たせることがコンテンツにおけるリードの重要な役割です。リードを読んだらますます本文を読みたくなる、というような役割を担っています。

リードは、構成上はタイトルの次に来ますが、コンテンツ作成時は先に本文を書き、最後にリードを書きます。最後にリードを書くことで、完成した本文にもっともふさわしい内容のリードになるからです。その際に、ユーザーに読んでもらうための第二の鍵は「本文を読むメリットがリードに書かれている」ということです。ユーザーは本文のおおまかな内容をリードで知ると同時に、そんなメリットがあるのなら、と読みたい気持ちが一気に高まります。

 

小見出しは本文を読む直前の最後のフック

リードと小見出しの違いがよくわからないという声も聞きます。小見出しはその後に続く本文の内容を一目で伝えるもので、各段落の本文をギュッと凝縮したエッセンスのようなものです。後に続く本文への期待を、小見出しによってさらに高めたいところです。

また小見出しにはコンテンツの文章構成をはっきりさせるという働きもあります。今回ならば1でウェブ用語の基本知識に触れ、2~4で3つのポイントについて述べ、5でまとめています。目次を見れば一目瞭然なので、ご自身の文章構成を見直すときにも役立ちます。

 

まとめ コンテンツ作成3つのポイント

ユーザーがコンテンツのどこを見て、何に気をつけて作成するのか、3つのポイントのおさらいです。

1. 「タイトル」でこのコンテンツはユーザーにとって有益な情報だと伝える
2. 「リード」には本文を読むメリットを含める
3. 「小見出し」は本文の内容を一目で伝える

タイトルで惹きつけ、リードで期待させ、小見出しで本文へ誘う。最後まで読んでもらうにはユーザーの目が行く場所とその順番を知り、それぞれの役割に応じた内容にすることが大切だとおわかりいただけたでしょうか。

タイトル、リード、小見出しという順番でユーザーが読んでいるということは当たり前に感じたかもしれませんが、それぞれの違いや働きを知ることは離読を防ぎ、精読率(読了率)を上げることにつながります。

最後に「本文はどうでもいいの?」という声が聞こえてきそうですが、それは大きな誤解です。タイトルと内容が一致していなかったり、あおり気味のタイトルに薄い内容ものなど、コンテンツを読んだ後に「時間を損してしまった」と思ったことはありませんか?

いくら目を惹くタイトルやリードがあっても、内容が伴っていなければユーザーにとって意味がありません。そしてそのような残念な内容のコンテンツはGoogle検索でも上位に表示されません。
「良質なコンテンツ」とは、ユーザーにとって役に立つ情報であること。それがコンテンツ作成において欠かせないことだと肝に命じてください。

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