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2018/04/02

【初心者必見】オウンドメディアの運用時に知っておくべき3つの指標

流入数のチェックやSEO対策はしているのに「成果があがらない」「次は何をしたらいいのか分からない」なんて頭を抱えているWeb担当者の方はいらっしゃいませんか。そんな悩みを抱えながら、孤立無援の担当者のために運用時に知っておくべき3つの指標をGoogle Analyticsを使って数値化していく方法もあわせてお伝えします。

オウンドメディアは手をかけて大切に育てるもの

新しいマーケティング手法として台頭してきたオウンドメディア。即効性のある媒体ではないと理解していても、なかなか結果に結びつかず、途方にくれたり、上司からもチクリと言われたりなど、頭を抱えている担当者の方も多いのではないでしょうか。

企業である以上、一定以上の成果が求められるのは当然であると言えます。しかし、サイトへの集客が出来ておらず、読んでももらえていなければ、これまた当然成果には繋がっていきません。

企業のweb担当者の方に認識しておいて欲しいのは、オウンドメディアは育てていくものであるということです。一朝一夕で成果の出るものには育たないし、「親がなくても子は育つ」のように勝手に育っていくものでもありません。これまで流入数を気にしたり、SEO対策をしたりと手をかけてきていると思いますが、それだけを気にしていても育ちません。

ウィンドーショッピングに来てもらっているだけのようなものです。ウィンドーショッピングに来てもらうことはもちろん大切ですが、一目見ただけで購入することは滅多にありません。購入する前には手に取って触ったり、他のものと比べたりしますよね。そのメディアでゴールとするコンバージョン(CV)まで持っていくためには、記事を読んでもらい、関連記事を読み比べ、SNSでのシェアをしてもらうなど、そのサイト内でのアクションを増やしてもらうことが大事になってきます。

各記事の流入数を調査したり、SEO対策をしたりといったことはすでにされているかと思います。それらも含め、新しい評価基準として次の3つがあります。

① 集客指標
② 閲覧指標
③ 成果指標

では具体的に見ていきましょう。

人はあなたのサイトを見に来てくれていますか

① 集客(指標)

これは流入数から見ることができます。ページビュー(PV)と言われるどのページをどれだけの人もしくは回数見られているかの数字です。これを記事別で見ることで、どの記事がより読まれているかが分かり、読者の興味を知ることができます。極端に読まれていないコンテンツはターゲットの需要と合っていないのかもしれません。またどこから来たのか(検索サイト、SNS)も辿ってみましょう。そうすることで導線の良し悪しが見えてきます。

<辿り方>Google Analyticsを使用

ページビュー(PV)⇒ユーザー>概要

記事別のページビュー⇒行動>サイトコンテンツ>すべてのページ

(この時にプライマリディメンションでページタイトルを選択するとURLではなくページタイトルで見ることができ、便利です)

どこから来たのか⇒集客>すべてのトラフィック>チャネル

 

サイトの記事はどれくらい読まれていますか

① 閲覧(指標)

成果を上げていくために特に大事になるところです。

読了(確実に読んでもらえる記事はどんな記事か)

最後まで読んだかを知るためには、サイトにあらかじめ設定をしておく必要があります。もし設定されておらず分からなければ、ページ毎の滞在時間を見てもいいでしょう。明らかに短いようであれば、読みづらい、見づらい等の課題があるのかもしれません。時間が適切な範囲内であれば、読者の求める内容や記事のボリュームを判断する指標になります。カテゴリ毎の滞在時間を見ることも出来るので、読者のニーズを見つけやすくなります。

<辿り方> Google Analyticsを使用

読了率(設定されている場合)⇒行動>イベント

記事毎の滞在時間⇒行動>サイトコンテンツ>すべてのページ

カテゴリ毎の滞在時間⇒行動>サイトコンテンツ>ディレクトリ

 

共感(共感を得ることで好感度アップ、シェアをしてもらう)

サイト内の記事に共感してもらうことで、好感度や信頼感を得ることができます。それが複数の記事に対してであればなおのことです。またシェアをし、拡散してもらうことができれば、無料で広告を打っていることになります。しかも、知り合いから知らされた情報は、単なる広告よりも身近であり、サイトを見てもらえる確率が高くなります。新規読者を獲得し、潜在層を増やしていくことはオウンドメディアを展開していく上で一番大切なことであると言えます。

<辿り方>

シェア数⇒集客>ソーシャル>プラグイン

設定されているコンバージョン⇒コンバージョン>目標>概要(資料請求やメールマガジンの購読開始等)

 

成果を出し続けるために一番力を入れたいこと

③ 成果(指標)

読了後シェアをしてもらえるよう振り返り、Plan計画⇒Do実行⇒Check評価⇒Act改善(PDCA)を回していきましょう。

今日お伝えした集客指標も閲覧指標もあくまでも指標です。これらの達成のために大事になってくるのは、ターゲットの需要に的確に応えたコンテンツです。ターゲットを再確認し、テーマや内容を吟味していくことが大切になります。今日説明した指標はどれも「ターゲットの需要に応えられているか」を数字で確認するものになることを念頭に置いて、日々チェックをし、育てていって下さい。

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